• WORKS / 03コンシェルジュの仕事とは

    ステーションコンシェルジュ・スカイツリーコンシェルジュ

    ステーションコンシェルジュ
    大きく分けて①駅での案内業務 ②店舗でのご案内・各種販売業務 があります。
    ①浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、池袋駅、川越駅で、ご利用のお客様へのご案内。
    ②浅草駅にある 「東武TIC(Tourist Information Center)浅草」、東京ソラマチ5Fにある「東武グループツーリストプラザ」で
    外国人パスの販売や東武特急券の販売、また旅行クーポンの受け渡し(外国人のお客様)などを行っています。

    スカイツリーコンシェルジュ
    東京スカイツリー4Fにある、Fast Skytree Ticket Counterに
    おいて、訪日外国人専用入場券の発売や外国人への案内業務のほか、
    諸外国からの視察見学に対する案内業務を行っています。

    どのコンシェルジュの仕事も外国のお客様のおもてなしが多く、
    企業としてだけでなく日本のご案内窓口としての役割を果たしています。

    INTERVIEW
    齊藤 愛茄 / Aika Saitoh
    2016年入社
    東武TIC浅草
    ステーションコンシェルジュ
  • 英、仏、中、韓…
    多言語でごあいさつ

    「お客様の喜びが自分の喜びといえる仕事、また大学時代専攻していた英語を活かせる仕事に就きたい」と考え、その両方が叶えられる、東武トップツアーズのコンシェルジュ職に入社を決めました。
    東武TIC浅草には毎日海外からのお客様が大勢来店されます。欧米はもちろん、お隣の中国、韓国、その他東南アジアからも多数いらっしゃって、とても国際色豊かです。そういったお客様に外国人パスの販売や周辺の観光情報、電車の乗り継ぎなどをご案内しています。

    私がマレーシアに留学していたころを振り返ってみると、異国の地で困ったことがあるととても不安だったこと、一方で現地の人に親切にしてもらうと、とてもありがたかったことを思い出します。その時の体験をもとに、できるだけ親切でていねいな接客を心がけています。

    外国の方から「ありがとう」って日本語で言ってもらえるとうれしいですね。それと同様に、できるだけ多くの国の言語で「こんにちは」「いってらっしゃい」と言えたら外国の方にも喜んでもらえるのではないかと、数多くの国のごあいさつを勉強しています。
    観光客がコンシェルジュと接するのは、旅の間のほんの少しの時間かもしれませんが、その少しの時間が、旅の思い出の1ページとなれば嬉しいです。

  • 知識に裏付けられたおもてなし

    コンシェルジュの仕事で大切なのはコミュニケーションです。お客様の話をよく聞いて、どうされたいのかニーズを把握することが重要です。その上で、そのご要望に沿った提案をしていくのです。
    入社して間もないころ、自分の知識不足でお客様のご期待に沿えないことがありました。
    質問に答えられないばかりでなく、おろおろとしてしまってお客様に私の不安が伝わってしまったのです。今思えば、わからないことは落ち着いて調べてお答えすればよかったのです。

    それ以来、不明な点は、すぐに資料やタブレット端末で調べたり、時間がないときは先輩に確認しています。そして調べたことは忘れないように自分用の資料にまとめて、つぎは答えられるようにしています。
    コンシェルジュは制服を着て駅のホームにいるので色々なことを聞かれます。ですから、電車の発着時刻や乗り継ぎはもちろん、沿線観光や各種割引切符のことまで把握しなければなりません。
    今はまだ勉強することがたくさんありますが、2020年の東京オリンピックでは主力となり、世界中の方の旅のお手伝いをしたいと思っています。
    一人でも多くの方に日本を好きになってもらえるように。

  • SCHEDULE

    7:00
    出社
    出社し開店準備
    ※早番の場合
    7:20
    開店
    来店されたお客様へのご案内業務
    電話やメールでのお問い合わせへの対応
    この日は20件ほどのお客様に対応
    11:00
    ランチ
    控室でお弁当
    早番の場合はコンビニ弁当だが、遅番の場合は手作りのお弁当を持参
    12:00
    ご案内業務
    午後のご案内業務開始、空いている時間は外国語の勉強
    16:00
    退社
    ※遅番の場合は19:00まで

    以前、TICで台湾の方にディスカウントパス(日光)をおすすめしました。
    自分なりのプランを提案したところ、とても喜んでいただき、日本語で「ありがとう」と言われ、台湾のお土産をいただいたことがあります。
    お客様のお役に立つことができ、笑顔で帰っていかれる姿を見ることができたときは、この仕事にとてもやりがいを感じます。
    休日は同期の仲間と出かけたり、家族と旅行に行くなどできるだけ外へ出てリフレッシュも兼ねて、観光地の知識を増やしています。
    自分が実際に目で見たものや肌で感じたことは、お客様にも自信をもってご案内ができるので、これからも様々な場所へ赴き、楽しみながら活きた知識を増やしたいと考えています。