• 多彩な旅行商品を扱う強みを活かす

    法学部出身なので旅行業界は畑違いなのですが、学生時代は旅行サークルに入っていて、世界遺産に興味があり、カッパドキアやアンコールワットなどの世界遺産を巡ってきました。ですから、お客様の笑顔が見られて、しかも旅行に携われる仕事ということでカウンター業務を志望しました。

    接客も旅行も大好きなので安心して入社したのですが、最初にぶつかったのは、予想もしなかった「予約システムの操作」という壁でした。
    自社ブランドしか扱っていない旅行会社なら自社のシステムを覚えるだけでいいのですが、当社は受託業務として幅広い旅行会社の商品を扱えることが強みでもあります。長い歴史の中で各社が導入してきた予約システムはそれぞれに操作方法が違い、全部で8種類ほどの操作を個別に覚えなければならず、入社後しばらくは大変でした。

    それでも1年間のOJT期間には先輩がマンツーマンで指導して下さいますので、わからないところは先輩に聞きまくって、なんとか覚えることができました。
    今はもうすっかり操作にも慣れ、お客様のご要望に合わせて多彩なご提案ができるようになるほど、このシステムを使いこなしています。
    こうして私なりに工夫してご提案した旅行から帰られたお客様から、「楽しかった。またお願いします」と言われるときに大きなやりがいを感じますね。

  • インターネットではわからない
    プラスアルファの情報を

    入社してからは、年に1度は5日前後の休みを頂けるので、それを利用してハワイ、石垣島、プーケット島と毎年旅行をしています。やはり自分で実際に見てきたところをお勧めすると説得力がありますので、これからも仕事のスキルアップを兼ねて旅行を続けていきたいと思っています。ハワイにはちょっと詳しくなりましたので、次はヨーロッパをもっと知るためにスペインがいいかな、と考えています。

    自分の体験を伝えるだけでなく、お客様のご要望をどうやって聞き出し、実現するのかもカウンターの大きな役目。今はみなさんインターネットで予約を取れる時代ですが、私はカウンターでの接客にはフェイストゥフェイスの良さがあると思っています。実際、インターネット上では予約でいっぱいとなっている旅館でも、電話一本で空き室が見つかることがありますし、空いていればそのまま電話で予約できますから、事前登録したり承認ボタンを何回も押さなければいけないインターネットより簡単な面もあります。

    なによりお客様の希望を伺っておいて、「これは」と思った情報をこちらからお伝えできるのは強みですね。次に行きたいところやご要望がわかっているリピーターのお客様には「こんな商品ができましたよ」とお電話を差し上げる、そんなぬくもりのある仕事をしていきたいと思っています。

  • SCHEDULE

    8:50
    出社
    毎日9時前には出社するようにしている
    日直の時は予約システムや交通・宿泊情報のチェック
    10:00
    開店
    お客様はご高齢者とファミリー層が多く来店
    10:30
    開店30分にはお客様でカウンターがいっぱいに
    13:00
    午前中はお客様が途切れず、やっとお昼
    2人一組で食べることが多い。周辺に美味しいお店が多いのですが、この日はお弁当屋さんの日替わり弁当
    14:00
    接客の合間に予約の確認や発券業務
    19:00
    今日は閉店間際のお客様がないので経理処理をして退社準備
    19:45
    退社

    予約システムだけでなく、パンフレットの価格表記も各社で細かな違いがあり、そのままでは単純に比較することができません。各社の価格表記の違いを理解してから丁寧にお客様にご説明するようにしています。
    休日は1歳半になる姪の相手をしていることが多いですね。かわいい笑顔に本当に癒されます。